酉松会新聞 第12号 発刊!
平成最後の酉松会新聞が完成しました。
100ページ近い特大号です。投稿してくださった方に感謝!
ラインアップは以下の通りです。
なお今回は写真の画質を良くするため、いつものPDFファイルより
3〜4倍大きいサイズにしたので、ネット環境によっては
ダウンロードに1分ぐらいかかるかもしれません。
気長にお待ちくださいませ。
巻頭挨拶 P3
⚽️ 緒方 徹 (昭49卒 会長):「当機」と向かい合う年に
小平G人工芝化への期待 P5
⚽️ 重満 紀章(平7卒):ついに、始動!
⚽️ 神谷 佳典(平7卒):まず、始めよう!
⚽️ 倉崎 嘉幸(昭57卒):人工芝化への道のり
⚽️ 下川 葵( 3年 MGR):人工芝になったら①
⚽️ 中田 裕之(2年):人工芝になったら②
百年史秘話 P16
⚽️ 山崎 彰人(昭49卒):小平サッカー場とユニホームの思い出
⚽️ 笠間 昭彦(昭50卒):片山 洋さんとの想い出
⚽️ 平林 幸治(平25卒):ユニット制に込めた想い
戦いを終えて P31
⚽️ 中野 正樹(4年 主将):今、思うこと
⚽️ 岡谷 真弘(4年 GM):覚悟と成長
⚽️ 池田 真 (4年):イメージと真逆の大学生活
⚽️ 大内 健太郎(4年):ア式での4年間
⚽️ 大山 達也(4年):4年間を終えて
⚽️ 小野間 顕(4年):ア式での4年と今後への期待
⚽️ 加賀 平朗(4年):「学生主体」
⚽️ 神藤 悠斗(4年):広報ユニットの改革
⚽️ 塩月 航輝(4年):サッカー漬けの日々
⚽️ 重宗 大貴(4年):ハッピーエンド
⚽️ 関澤 勇人(4年):ごーる
⚽️ 田尻 一真(4年):広報・技術ユニットの活動
⚽️ 玉水 寛人(4年):「苦楽」
⚽️ 戸井 純平(4年):「後悔」
⚽️ 中村 祐樹(4年):4年間を振り返って
⚽️ 西本 優壱(4年):ア式部員として
⚽️ 根木 俊輔(4年):反省と今後のア式へ
⚽️ 船田 和佐(4年):本気になれる環境
⚽️ 堀本 陽太朗(4年):「感謝」
⚽️ 松本 絃輝(4年):サッカーと真摯に向き合って
⚽️ 向井 健太(4年):フィジカルユニット食事班
⚽️ 鹿嶋 茜 (4年 MGR):「なぜ頑張れたのか」
⚽️ 野口 明穂(4年 MGR):『向き合うこと』
⚽️ 平野 優 (4年 MGR):四年間の記憶
平成31年度シーズンに向けて P64
⚽️ 高山 修也(3年 新GM):「一心」で、再び1部の舞台へ
自由テーマ P65
⚽️ 橋詰 邦弘 (昭56卒):温泉三昧、ついでにサッカー
⚽️ 樋口 哲司 (昭59卒):仕事とサッカーは似ている
⚽️ 金田 大樹 (平28卒):ア式の価値向上に向けて 社会人サッカー編
私の学生LIFE P73
⚽️ 城所 知希(3年):授業に行く僕は哀れな労働者
⚽️ 菅家 恵 (3年MGR):マネージャー 華の女子大生ライフ
⚽️ 雨宮 一郎(2年):トラウマ的アルバイト体験記
⚽️ 達 康大(2年):一人暮らし
⚽️ 阿部 海斗(1年):彼女との思い出
⚽️ 森下 昴 (1年):僕とPS4
追悼 ヤスベー P81
⚽️ 有志一同:我らが良き友 ヤスベー ありがとう!
編集後記 P95
⚽️ 福本 浩 (昭52卒 編集長):平成の終わりに
酉松会新聞 第11号 発刊!
酉松会新聞の第11号が、ようやく完成しました。
私の仕事の都合で、発刊が例年より遅れましたことをお詫びします。
ラインアップは以下の通りです。
寄稿してくださった方々に厚く御礼申し上げます。
巻頭挨拶
緒方 徹 (昭49卒 会長):「心」という文字が教えてくれること
今シーズンを振り返って
日置 慶太 (昭56卒 副会長): 入江憲二先輩を偲んで
赤星 真一 (平4卒 監督): 関東リーグへの挑戦を賭ける舞台
池内 久泰 (平6卒): この冬のできごと
團 章一郎 (平17卒): 活動停止経て ―OBのサポート強化―
小平G人工芝化への期待
福本 浩 (昭52卒 編集長):「期待」から「行動」へ!
吉田 圭吾 (4年 GM): 学生側からの想い
今、思うこと
吉川 健也 (4年 主将): 活動停止を経て
吉田 圭吾 (4年 GM): ア式に出会えてよかった
石川 達也 (4年 庶務): 一橋大学ア式蹴球部での4年間
佐々木 錬 (4年 フィジカル): レギュラーへの思い
白藤 颯 (4年 新歓・イヤーブック): 引退して思うこと
宗 嵩久 (4年 OB): 縦割りの重要性
田中 才揮 (4年 イヤーブック): ア式としての自分を振り返って
仁賀 雅之 (4年 メンタル): このまま終わりたくない
藤井 拓郎 (4年): 4年間を振り返って
藤原 慧 (4年 用具・施設): 夢から覚めて
船越 弘晃 (4年 広報): 臙脂色の記憶
本間 拓郎 (4年 イベント・応援): 今の思い
河野 香苗 (4年 MG): 今思えば
山口 千尋 (4年 MG): 支え
平成30年度シーズンに向けて
倉崎 嘉幸 (昭57卒) :「理念」と「笑顔」
中野 正樹 (3年 新主将):「技術力」と「組織力」の向上を
岡谷 真広 (3年 新GM):「熱狂」で「1部復帰」
自由テーマ
岩田 淳一 (昭58卒): スペイン マドリッドから
宮嵜 弘喜 (平6卒): 小平へ短期留学
齋藤 隼人 (平21卒): 何年たっても変わらない
高松 俊 (平24卒): 目減りしないメンタル
宮村 開人 (平27卒): 社会人への第一歩を踏み出して
青木 嵩 (平29卒): ア式から世界へ
私の学生LIFE・今昔
土井 徳秋 (昭45卒): 武蔵小金井駅「学生班」
杉山 正敏 (昭49卒): ヤドカリ放浪記
大島 正 (昭49卒): ヤドカシ追記①
古市 正興 (昭49卒): ヤドカシ追記②
谷口 伸一 (昭51卒): ヤドカシ追記③
吉岡 基夫 (昭49卒): 想い出ボロボロ
大山 航輝 (平26卒): とにかく明るい貧乏生活
関澤 勇人 (3年): マイ食ライフ
森山 裕理 (2年): バイトと合コンの日々
渡邊 友彬 (2年): バイト、合コン、そしてサッカー
逹 康大 (1年): 3つのアルバイト
編集後記
福本 浩 (昭52卒 編集長): 酉松会新聞は必要か?
酉松会新聞・第10号 発刊!
酉松会新聞・第10号が完成しました。
今年の投稿者は次の方々です。ご協力ありがとうございました。
巻頭挨拶
緒方 徹 (昭49卒 会長):「懈怠比丘不期明日」
小平G人工芝化への期待
山根 言一 (昭52卒):砂漠化する小平グラウンド
大口 柾文 (4年GM):学生側からの想い
リーグ戦を観戦して
志摩 憲一(昭31卒):1部昇格と新たな挑戦
戦いを終えて
中野 圭祐 (4年 主将):存在意義を考え続けて
大口 柾文 (4年 GM):自分を知ること
甘利 知己 (4年 メンタル):目標の、その先
池田 修 (4年 会計):ア式と過ごした4年間
梶谷 卓矢 (4年 広報):振り返って
栗木 春綱 (4年 広報):長いとも短いとも言える、4年間でした
近藤 直輝 (4年 OB):引退して
手島 拳之介(4年 イベント):ライフスキル〈楽しむ〉と〈考える〉
野際 大樹 (4年 用具施設):戦いを終えて今思うこと
普勝 悠暉 (4年 イベント):人生の転機
松井 基宏 (4年 新歓):ア式のありがたさ
森本 志朗 (4年 メンタル):自分と向き合った4年間
寺田 香穂 (4年 MG):感謝
山崎 光 (4年 MG):集大成
平成 29 年度シーズンに向けて
赤星 真一 (平4卒 監督):関東リーグへの挑戦 〜本編 第1章
吉田 圭吾 (3年 新GM):今シーズンの抱負
海外便り
角井 朋之 (平11卒):平穏・快適なクアラルンプール生活
諸石 央 (平12卒):シンガポールのTeam OB
私の学生LIFE・今昔
神代 祥夫 (昭29卒):思い出あれこれ
橋本 昭一 (昭31卒):小平の想い出
山田 充夫 (昭40卒):私のサッカー部生活
小林 治 (昭53卒):学生時代の思い出
田中 耕太郎 (昭53卒):公務員さんは呼べんじゃろう
五味 正秀 (昭55卒):1978年の夏の日、小平グラウンドで
大口 柾文 (4年 GM):飲み会2016
普勝 悠暉 (4年 イベント):私が選ぶア式グルメBEST5
松井 基宏 (4年 新歓):甘利燃ゆ
寺田 香穂 (3年 MG):三商戦の思い出
追悼 外岡先輩に捧ぐ
山崎 彰人 (昭49卒): “外岡先生” の胴上げに涙
木村 武志 (昭52卒):夫婦を繋いだ “仲人さま”
五味 正秀 (昭55卒):粋な “親戚のおじさん” へ
佐藤 博子 (昭54卒):外岡さんとの出会いが人生の起点
編集後記
福本 浩 (昭52卒 編集長):10年目を迎えて
1部昇格祝勝会の会場が変わりました
東京都1部昇格の祝勝会の会場が、
代々木倶楽部から鉄鋼会館に変更になりました。
よろしくお願いいたします。
◆場所:鉄鋼会館 9F 900号室(レストラン)
http://www.tekko-kaikan.co.jp/access/access.html
*当日は、非営業日ですが、営業してもらうことにしました。
◆日時:平成28年12月4日(日) 17:30~20:00(2時間30分)
◆会費:10,000円
1部昇格祝勝会のご案内
深秋の候、酉松会員の皆様におかれましては、ますます御清栄のことと
お喜び申し上げます。平素より一橋大学ア式蹴球部には、厚くご支援を
頂き御礼を申し上げます。
皆様ご存じのことと思いますが、東京都大学サッカーリーグ戦2部が終了し、
一橋大学ア式蹴球部は11勝4敗3分で勝ち点36の2位という結果となり、
36年ぶりとなる1部昇格を果たしました。
5月より開幕したリーグ戦では、OB・OGの皆様にも熱い応援を頂きました。
戦いは最終節まで昇格の行方がもつれる展開となりましたが、
チーム一丸となって1部昇格という最高の結果を掴むことができました。
つきましては、東京都1部昇格の祝勝会を下記の要領で開催致しますので、
ご案内申し上げます。大変お忙しいこととは存じますが、何卒ご出席下さい
ます様、宜しくお願い申し上げます。
日時:平成28年12月4日(日) 午後5時30分開会(受付午後5時~)
場所:代々木倶楽部 東京都渋谷区代々木3-59- 9 電話03-3370- 3141
(小田急線参宮橋駅より徒歩3分余)
会費:10,000円
もう一つ、嬉しいニュースがあります。
今年の4年でFWの梶谷卓也くんが、得点 16点で、2部の今季MVPに
選出されました。得点だけを見れば、武蔵大に21得点の選手がいて、
それに次ぐ得点ですが、彼を抑えての選出です。
以下は、梶谷くんのコメントです。
4年の梶谷卓矢です。今年も1年間、OB様をはじめとする関係者様の
手厚いご支援・ご協力を頂きまして、無事リーグ戦を戦い抜くことが
できました。結果としてチームの目標としていた36年ぶりの1部昇格を
達成した他、副賞としてチームのフェアプレー賞、私と同じ4年池田修の
優秀ゴールキーパー賞、そして私の2部リーグ最優秀選手賞を獲得する
ことができました。どれもこれも、現役が今年1年間の取り組みで掴み
取ったものではなく、長い間積み重ねてきた、一橋大学ア式蹴球部員の
血の滲むような努力が実を結んだものであると捉えています。
また、とりわけ今年に関しましては、これまでにないほど多くのOB様が
会場に足を運び、『生の』声を現役部員に届けてくださったことが、
どんな時でも私たちを奮い立たせる何よりの原動力となり、昇格の後押
しとなりました。これからは私もOBとして、後輩たちを応援する側に
回ります。チームは調子の良い時、悪い時とあると思いますが、これまで
私たちがして頂いてきたように、どんな時でも現役を奮い立たせる言葉を
かけてやりたいと思います。いつか私たちの成し遂げた『1部昇格』が、
霞むような結果の残せる団体になるのを夢見て。
本当にありがとうございました。
昇格祝勝会、酉松会総会で皆様にお会いできますことを、楽しみにして
おります。