人工芝G竣工オンライン記念式典のお知らせ
酉松会会員および一橋大学ア式蹴球部関係各位
先日ご連絡申し上げました通り、
掲題式典は、4月11日(日)夜に延期して開催します。
4月3日(土)夜で予定されていた皆様には、
大変なご迷惑をおかけいたしました。改めてお詫び申し上げます。
詳細は以下の通りです。
皆様こぞってのご参加・ご列席をお待ちしております。
特に現役によるビデオが力作です。ご期待ください。
開催日時:2021年4月11日 20:00〜20:30(日本時間)
1.酉松会会長(緒方徹)ご挨拶
2.アメリカンフットボール部OB会会長(渡部滋之様)ご挨拶
3.準硬式野球部OB会会長(佐藤浩一様)ご挨拶
4.一橋大学学長(中野聡様)ご挨拶(ビデオメッセージ)
5.現役学生作成によるビデオ動画視聴(約5分)
6.懇談等(最大10分程度)
参加される方は、下記のリンクをクリックしてください。
http://https://us02web.zoom.us/j/81776072001?pwd=bHc5bDlCSEgveFYyVFU5RjVmT3VyUT09
パスコード:kodaira
ウェビナーID:817 7607 2001
IDは通常不要でPCやスマホにZOOMアプリがインストールされていれば
パスワードを入力するだけでアクセス可能です。
インストールされていない方は下記PDFを参照の上、ご準備ください。
「zoomウェビナー参加方法」(クリックして参照)
人工芝グラウンド竣工記念式 延期のお知らせ
昨日お知らせした4/3(土)のオンライン記念式典ですが、
諸事情があり、4/11日)夜に延期とさせてください。
参加のためのウェビナーのリンクなどは追ってご案内申し上げます。
せっかくご予定頂いていた中、ご迷惑をおかけいたしますことを
心よりお詫び申し上げます。
人工芝グラウンド竣工記念式のオンライン開催
酉松会会員および一橋大学ア式蹴球部関係各位
今般、長年の悲願であった小平グラウンドの人工芝化工事が
3月末で竣工することを受け、アメリカンフットボール部、
準硬式野球部と共同で、人工芝グラウンドの竣工記念式典を
企画致しました。
本来であれば、グラウンドに関係者一同参集し、
盛大に竣工を祝いたいところですが、コロナの緊急事態宣言下、
先行き不透明であったこともあり、時機を逸することなく式典を
実施するためにオンラインで開催させて頂くことになりました。
週末のゴールデンタイムを拝借致しますが、
正味30分弱の予定ですので、皆様お誘い合わせの上ご参加ください。
式次第については変更の可能性もございますが、
当面以下を予定しております。
日時: 2021年(令和3年)4月3日(土)日本時間 20:00-20:30
1.酉松会会長(緒方徹)ご挨拶
2.アメリカンフットボール部OB会会長(渡部滋之様)ご挨拶
3.準硬式野球部OB会会長(佐藤浩一様)ご挨拶
4.一橋大学学長(中野聡様)ご挨拶(ビデオメッセージ)
5.現役学生作成によるビデオ動画視聴(約5分)
6.懇談等(最大10分程度)
人工芝工事 NEWS ⑧:観客席とやぐら到着!
3月19日、桜がほころび始めた小平グラウンドに
移動式の観客席とやぐらが到着した。
観客席はタッチライン東側のフェンス沿いに置かれる。
現在は土がむき出しになっているが、緑の防草シートが敷かれる予定。
やぐらは練習・試合中にはサッカー場とアメフト場の間に置かれ、
使わない時には別の空いたスペースに移動(場所検討中)。
サッカーコート内に敷かれた野球場のファウルラインは、
紛らわしいので白から黄色の線に敷き直された。
近くに行くと黄色は目立って気になるかもしれないが、
遠目には、ほとんど気にならない。
ところで、昔のサッカーコートの長さと幅は何メートルで、
現在の人工芝コートは何メートルになったのか?
大久保寧先輩(昭50卒)が、こんなエピソードを寄せてくれた。
“正直言って、あの頃は自分達で石灰ライン引いていたし、
決して一直線には引けていなかったと思います(笑)。
当時、玉川上水側のゴールはあまり動かされる事は無くて場所が固定されて
いましたが、校舎側のゴールはよく動かされていたので、練習や試合前に
何人かで運んだのを覚えています。その際に何mかなんて考えた事は無く、
「多分この辺だったやろ」とテキトーに置いていたと思います(笑)。
その辺の作業をもっと丁寧にやっていれば、ギリギリのセンタリングで
ゴールが生まれて、リーグ戦の結果も変わっていたかも知れませんね。
写真を拝見する限り、かなりまっ直ぐにラインが引けていますね。
上達したんですね(笑)。”
*2020年2月 三商大戦
それでは、正解。
昔:96m × 63m (工事前に日本体育が測定)
今:102m × 68m (この日、測定に立ち会って確認)
かなり長さも幅も伸び、どこに出しても恥ずかしくないグラウンドになった。
まさに、「サクラサク」である。