酉松会(ゆうしょうかい)とは、一橋大学サッカー部の活動を支援するOBの団体で
OB・現役有志の寄稿による「酉松会新聞」の発行、
OB戦やフットサルの開催など様々な活動を行い、
当ウエブサイトで公開しています。
平成最後の酉松会新聞が完成しました。
100ページ近い特大号です。投稿してくださった方に感謝!
ラインアップは以下の通りです。
なお今回は写真の画質を良くするため、いつものPDFファイルより
3〜4倍大きいサイズにしたので、ネット環境によっては
ダウンロードに1分ぐらいかかるかもしれません。
気長にお待ちくださいませ。
巻頭挨拶 P3
⚽️ 緒方 徹 (昭49卒 会長):「当機」と向かい合う年に
小平G人工芝化への期待 P5
⚽️ 重満 紀章(平7卒):ついに、始動!
⚽️ 神谷 佳典(平7卒):まず、始めよう!
⚽️ 倉崎 嘉幸(昭57卒):人工芝化への道のり
⚽️ 下川 葵( 3年 MGR):人工芝になったら①
⚽️ 中田 裕之(2年):人工芝になったら②
百年史秘話 P16
⚽️ 山崎 彰人(昭49卒):小平サッカー場とユニホームの思い出
⚽️ 笠間 昭彦(昭50卒):片山 洋さんとの想い出
⚽️ 平林 幸治(平25卒):ユニット制に込めた想い
戦いを終えて P31
⚽️ 中野 正樹(4年 主将):今、思うこと
⚽️ 岡谷 真弘(4年 GM):覚悟と成長
⚽️ 池田 真 (4年):イメージと真逆の大学生活
⚽️ 大内 健太郎(4年):ア式での4年間
⚽️ 大山 達也(4年):4年間を終えて
⚽️ 小野間 顕(4年):ア式での4年と今後への期待
⚽️ 加賀 平朗(4年):「学生主体」
⚽️ 神藤 悠斗(4年):広報ユニットの改革
⚽️ 塩月 航輝(4年):サッカー漬けの日々
⚽️ 重宗 大貴(4年):ハッピーエンド
⚽️ 関澤 勇人(4年):ごーる
⚽️ 田尻 一真(4年):広報・技術ユニットの活動
⚽️ 玉水 寛人(4年):「苦楽」
⚽️ 戸井 純平(4年):「後悔」
⚽️ 中村 祐樹(4年):4年間を振り返って
⚽️ 西本 優壱(4年):ア式部員として
⚽️ 根木 俊輔(4年):反省と今後のア式へ
⚽️ 船田 和佐(4年):本気になれる環境
⚽️ 堀本 陽太朗(4年):「感謝」
⚽️ 松本 絃輝(4年):サッカーと真摯に向き合って
⚽️ 向井 健太(4年):フィジカルユニット食事班
⚽️ 鹿嶋 茜 (4年 MGR):「なぜ頑張れたのか」
⚽️ 野口 明穂(4年 MGR):『向き合うこと』
⚽️ 平野 優 (4年 MGR):四年間の記憶
平成31年度シーズンに向けて P64
⚽️ 高山 修也(3年 新GM):「一心」で、再び1部の舞台へ
自由テーマ P65
⚽️ 橋詰 邦弘 (昭56卒):温泉三昧、ついでにサッカー
⚽️ 樋口 哲司 (昭59卒):仕事とサッカーは似ている
⚽️ 金田 大樹 (平28卒):ア式の価値向上に向けて 社会人サッカー編
私の学生LIFE P73
⚽️ 城所 知希(3年):授業に行く僕は哀れな労働者
⚽️ 菅家 恵 (3年MGR):マネージャー 華の女子大生ライフ
⚽️ 雨宮 一郎(2年):トラウマ的アルバイト体験記
⚽️ 達 康大(2年):一人暮らし
⚽️ 阿部 海斗(1年):彼女との思い出
⚽️ 森下 昴 (1年):僕とPS4
追悼 ヤスベー P81
⚽️ 有志一同:我らが良き友 ヤスベー ありがとう!
編集後記 P95
⚽️ 福本 浩 (昭52卒 編集長):平成の終わりに
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非常に読み応えがあって、時間が経つのを忘れてしまいました!
特にOBさんの文章から、私の知らない今までのア式について
知ることができました。今回こういった素晴らしい新聞に
寄稿することができてよかったです。
今後も、現役のご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
すみません。手違いがありました。今はもう見られます。
第12号を拝見したいと思いますが、リンク先が「一橋大学小平グラウンド
人工芝化プロジェクト」になっているようです。
酉松会新聞完成、おめでとうございます。
古いものから新しいものまで写真も多くとても読み応えがあり、
思っていた以上に今の時代と変わらない部分(小平グラウンドの土で
プレーする選手たち、仲が良さそうな部員の集合写真など)が多い
ことに驚いたり、反対に今と違う部分に驚いたり(正ユニホームが
黄色の時代があったのは知りませんでした)しながら読ませて
いただきました。
同期や後輩の現役部員が寄稿したものは、それぞれの個性が出ていて、
読んでいてとても楽しかったです。それと同時に、サッカー部が、
これまで所属されたたくさんの方の想いを背負うものだったのだと
改めて感じました。
また、昨年亡くなった安部さんへの追悼のページでは、
安部さんが多くの方の信頼を集める方であったことを知りました。
こんなにもサッカー部のことを思ってくださっていた方がいたこと、
サッカー部時代の仲間は一生物であることなど感じるものが多く、
読みながら涙が込み上げてきました。
これから社会人になってサッカー部時代に戻りたくなる日が
必ず来ると思いますが(今の時点で既になりかけています)、
その時は、この酉松会新聞を読めば当時の記憶が鮮明に戻って
くるのではないかなと思っています。
今後の酉松会新聞も楽しみにしています!