酉松会(ゆうしょうかい)とは、一橋大学サッカー部の活動を支援するOBの団体で
OB・現役有志の寄稿による「酉松会新聞」の発行、
OB戦やフットサルの開催など様々な活動を行い、
当ウエブサイトで公開しています。
3月1日、サッカーコートの工事は仕上げの段階に入り、
まるで散髪をするように人工芝の表面が刈り込まれていく。
ライン芝もまっすぐ綺麗にカットされていた。
野球場とアメフト場は人工芝の敷設が始まったばかりだが、
サッカーコートは3月9日前後に竣工するという。
本当に、いよいよである。
シュート板の修復工事も先週の金曜から再開され、
宙に浮いていた支柱の補強と塗装が終わり、木の板が貼られていた。
雨が降らなければ3月4日に完成する予定である。
50年前に作られ、平成10年頃からは使われなくなっていた
シュート板の復活は、古いOBにとっては懐かしく嬉しい。
現役のシュート力、決定力の向上にも役立って欲しいものである。
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