酉松会(ゆうしょうかい)とは、一橋大学サッカー部の活動を支援するOBの団体で
OB・現役有志の寄稿による「酉松会新聞」の発行、
OB戦やフットサルの開催など様々な活動を行い、
当ウエブサイトで公開しています。
今日、木村武志(昭52卒)と女子マネのイモケンこと佐藤博子(昭54卒)
の3人で我々の時代の監督だった外岡諒三郎さんを訪ね旧交を温めました。
御年91歳! 体はだいぶ弱られましたが、頭はしっかりされていて
記憶も確かでした。外岡さんを知る皆さま、ぜひ訪ねてみてください。
その後、小平のグラウンドを訪ね、その変貌ぶりに改めて驚きました。
帰りがけ、さらにビックリ。いや、懐かしい。
藤の木のおやじさんと、バッタリ遭遇したのです。
80歳になられたそうですが、風貌もあったかい人柄も昔のまま。
藤の木のトンカツとおやじさんのお世話になった方は、
たくさんいらっしゃると思います。元気でした!
次女めぐみさんのご主人は、今期、西武ライオンズの監督になった
田辺徳雄さんと知り、またまたビックリ。
今度、藤の木で集まりを持ちたいと思いながら小平を後にしました。
福本 浩(昭52卒)記
★小平グラウンドとシュート板
★国際学生宿舎となった一橋寮
★生協と学食があった小平カフェテリア(中は確認できず)
★藤の木のおやじさんと
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懐かしい写真ありがとうございました。
小生も先日、日本鋼管の集まりで、加藤省先輩にお会いしました。
地下鉄で妊婦さんに座席を譲るご老体がいたので、
恰好の良いご老体だなと見ていると、その方が加藤先輩でした。
相変わらず背筋はピンと伸び、頭脳は明晰、外岡先輩といい、
加藤先輩といい、さすが戦中派は違うと感心した次第です。
一度、大先輩を招いての総会やりたいものです。
懐かしいですねー。藤の木の大将もお元気そうで!
有難うございます。